警察を名乗る詐欺の話

私が知り合いから聞いた話なのですが、驚くような詐欺業者の実例を聞きました。

ある日突然、警察から自宅に電話があり、50歳の弟さんが車同士の交通事故を起こしたという連絡が入りました。

久しぶりの運転で事故でも起こしたのかと焦り、動揺しながらも警察の話をメモしたことから始まったのです。

この時点で勘付かれた方もいるかも知れませんが、この警察を名乗る人物こそ詐欺業者の人間であり、全てが嘘だったことが後で判明しました。
詐欺救済110番 ≪詐欺被害に関する返金相談≫

弟の方に非があり、相手に大きな怪我を負わせ、病院に搬送中という話を聞き、私も慌てふためいてしまったのですが、状況説明だけで一本目の電話は終わりました。

10分後ぐらいに二回の電話が鳴り、警察からだと思い電話に出てみると、半田さんという方からの電話で、弟が怪我をさせた運転手の両親だというのです。

警察に電話するように言われ連絡してきたようですが、示談で済ませたい私の隙を付いてきました。

最終的に弟に連絡が取れて示談金を支払うこと無く終わったようですが、焦って示談金を振り込んでいたら大変なことになっていましたよね。

2012年01月12日 |

カテゴリ:詐欺対策


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